■■3V ワーク/ライフ・バランス ■■■■■■■■■■■■■■■Vol.202■■

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  ─ ★・ 家族を変える、社会が動く
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■■■■■■クラーク・フューチャー・コンサルタンツ有限会社 2011/ 2/18 ■


     ク┃ ラ┃ー┃ ク┃の┃書┃棚┃か┃ら┃
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夫がいつも言っていたのは、
 「自分に唯一できることは、一緒に感じることだけだから」ということ。
  「自分には妊娠することはできないけれど、そのつらさだったり、
   痛みだったりを少しでも共有すること、
    一緒に感じることはできるから」って。
     本当に頼もしいなーと思いました。

『これが私の十月十日 妊婦道』
 (渡辺満里奈 著 ソニー・マガジンズ) p186より


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こんにちは。
CFCの赤木美香です。

今週は雪が東京に降りましたね~。
我が家の車はスキー対応のため4WDでスノータイヤをはいていたため、
あまり不安なしに、雪の中も、子供の送り迎えなどできました♪
タクシーの運転手さんのお話によると、
坂で転んでいる人がたくさんいたらしいです。
私は小さなころからスキーに連れて行ってもらっていたので、
雪には多少見慣れ感がありますが、
雪を見慣れていない子供たちをみると
もっと雪という自然の産物と遊ばせてみたいですね。
雪国の方には、遊びで雪を題材にすることは申し訳ないですが、
その季節季節を楽しむことがもっとできるといいなあ、なんて
個人的には思っています。


さて、みなさんは、下記の「ことわざ」知っていますか。

(1)艱難汝を玉にす

(2)柳に雪折れなし

(1)は、人は多くの苦労をすることによって鍛えられ、
立派な人間に成長することができるという教え。

(2)は、やわらかくしなやかなものの方が、硬くて強そうなものより、
物事に耐える力があるものだという教え。


いつも、簡単で、優しくて、今の自分にとって
心地の良いものばかりに囲まれていると、
いつの間にか、厳しいこと、辛いこと、悲しいことなど
人生に起こり得る様々な出来事に耐える、受け止めることが
できなくなってくる可能性が高いですよね。
いつも厳しさの中に、辛さの中に、悲しさの中にいなさいと
言うことではないですが、その嫌と思うようなことから
「逃げる」、「避ける」ことばかりしていると、
『自分』という器が大きくならない。

「めんどくさいから・・・」、「できないし~」、
「関係ない・・・」、「無理・・・」、
という言葉をいつも使う人は、
どこか「逃げる」「避ける」ことを無意識にやっているのかもしれませんね。

でも、厳しい辛いことをそのまま受け取ると、心がいたくなったり、
気分がだんだん悪くなったり、身体のどこかの調子が悪くなったりしますよね。
そんな時、「柳」のようにしなやかに受け、かわしていけると、
少し楽になりそうですね。
大事なことは、しなやかに受けていること。
まずは、一度は受け入れているのですよね。
それを、かわすというのは、事実は何かを知って、
起こった出来事をありのままに受け入れるということかなと思います。

「出来事が起こった」、この事実だけをまず受け取ることです。
そこから発生する様々な「感情」を、離別しておくことです。

事実と感情を一緒にしておくと、事実がだんだん歪んで見えてきます。
私の尊敬する方などは、起こった事実をそのままお聴きになります。
「そうか、そういうことが起こったのね。」
「そうか、その出来事であなたは、そういう感情をもったのね。」

起こった出来事が、少し冷静に見つめられます。
人間ですから、完璧に感情を話して、すべての出来事に対処できるかというと
中々難しい状況もあるとは思いますが、それでも、少し冷静になれる自分、
早く冷静さを取り戻せる自分を手に入れると、
自分への見方、他人への見方、状況の見方が変わってきますよ。

柳に雪折れなし、柳に風折れなし

私も柳のようなしなやかさを持ちたいものです。

[CFC 赤木美香]


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┃【3V ワーク/ライフ・バランス Vol.202 INDEX】
┃ 1.イクメンプロジェクト
┃ 2.クラークの書棚から
┃ 3.ビジネスリーダーズアカデミー 新講座開講!
┃ 4.編集後記
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★1.イクメンプロジェクト

「イクメンプロジェクト」をご存知ですか?

実は、このプロジェクトは、厚生労働省が中心となって
2010年6月に発足したものです。
「育てる男が、家族を変える。社会が動く」をキャッチフレーズに
「育児にもっと関わりたい男性」への環境づくりを
社会全体で積極的に取り組んでいくためのプロジェクトなのです。

イクメンとは、子育てを楽しみ、自分自身も成長する男性だけではなく、
将来そんな人生を送ろうと考えている男性を含めて定義づけています。

背景として、約3割の男性が育児休業の取得を希望している一方で、
実際の取得率が1.72%しかないこと。
そして先進諸国との比較で、家事・育児をする時間が最低水準しかなく、
それらが子どもをもつことや妻が働き続けることへの悪影響をあげています。

そのなかで、厚生労働省は、ワーク・ライフ・バランスの一端として、
男性の育児休業取得率を現状の1.72%から、2017年度には10%に、
2020年度には13%に上げることなどを目標に掲げています。

2009年、育児・介護休業法が改正され、
2010年6月30日に「パパ・ママ育休プラス」制度の導入等をはじめとする
新制度が施行、男性も子育てしやすい社会の実現に向け環境づくりへと
大きな一歩を踏み出しています。

「イクメンプロジェクト」はこのような制度見直しと合わせ、
社会全体で、男性がもっと積極的に育児に関わることができる
一大ムーブメントを巻き起こすべく、発足しました
イクメンだけでなく、家族、企業、地域全体で育てていくムーブメント。

公式サイトでは、イクメン登録、プロジェクトサポーター登録を
募集しています。
「イクメン宣言」をし「育児休業・育児体験談」を投稿した方から、
毎月「イクメンの星」が選ばれ、
初回となった2010年12月には、4名の「イクメンの星」が生まれました。

皆さんのイクメン宣言、イクメンの星に選ばれた方の体験談は
公式サイトからご覧いただけます。

是非、ご覧になって、よろしければ参加してみてくださいね。

イクメンプロジェクト公式サイト:
http://www.ikumen-project.jp/index.html

[CFC 清水]


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★2.クラークの書棚から

『これが私の十月十日 妊婦道』
 (渡辺満里奈 著 ソニー・マガジンズ) 

[著者プロフィール]
渡辺満里奈氏:
1970年生。東京都出身、タレント。
ファッション、旅行、健康など、趣味・経験による著書多数。
2007年生まれの男児、2010年生まれの女児、2児の母。
本書は2008年初版。


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★3.ビジネスリーダーズアカデミーについて

日刊工業新聞社様主催の夜間セミナーにて、
弊社代表赤木が、月2回の講座を担当しています。
事業所単位のお申し込みになりますが、
月額制で、複数人、すべての講座を受けることも可能です。

2月より、新たな講座開講が決まりました。
「ホスピタリティ・コミュニケーション アドバンス」
↓ 詳しくはこちら ↓
http://www.kibanken.jp/business/


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★4.編 集 後 記

明け方までの雨が嘘のように、まぶしい陽射しが照っています。
それに誘われるように、久々に自由が丘を歩いてみました。
決して暖かくはないのですが、行き交う人々の足取りは軽く、
のんびりとしていて、おだやかに春本番が近いのを感じました。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

[CFC 清水]


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 ★【3V ワーク/ライフ・バランス】について

☆3V
Vision・・・ビジョンを明確にしていますか?
View・・・ものの見方・捉え方が柔軟ですか?
Victory・・・成功するための具体的な行動をしていますか?
ビジョンで夢をかなえたい、仕事で抜き出たい、キャリアを活かしたい
・・・そんなあなたを応援するのが「3Vの成功法則」です。

☆ワーク/ライフ・バランス
仕事と私生活をバランスよく両立させることです。
クラーク・フューチャー・コンサルタンツは
仕事でも私生活でも自分らしく輝く
あなたを応援しています。


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