■■3V ワーク/ライフ・バランス ■■■■■■■■■■■■■■■Vol.206■■

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  ─ ★・ 役に立てるって嬉しい!!
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■■■■■■クラーク・フューチャー・コンサルタンツ有限会社 2011/ 4/28 ■


     ク┃ ラ┃ー┃ ク┃の┃書┃棚┃か┃ら┃
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人の思いは、どこかでつながっている、と感じた。
 自分は主体的に生きている、と思い込んではいても、
  実際は周りにいるたくさんの人たちと
   いくつもの関係を結びながら、社会のなかで生かされている。

『ビジョンなき国のビジョンある人々』 (海象社) p47


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こんにちは。
CFCの赤木美香です。

震災後、様々な方、会社から、震災についての
メールなどが増えていたようでしたので、
弊社は少しメールニュースを控えさせていただきました。

我が家近くの銀杏並木が、新緑の黄緑色に葉っぱが色づき、
本当にきれいです!
自然の驚異も感じますが、自然によって癒される気持ちを思い出しました。
庭には、普段家にあまりいれないので、長持ちしそうな花を探し、
今は、何種類もの小花が小さな庭で花を咲かせています。

4月ももう終わり、ゴールデンウィークに突入ですね!
数年前までは、毎年GWは夫の実家の京都に1週間、ゆっくり行き、
京都の名所や様々なところに出向いていました。
住んでいないと経験できないことも、たくさん経験させていただきました。
もともと京都が好きなので、GWにはとてもよい思い出がたくさんあります。

今年は下の子供が小さいので、東京で静かに過ごしたいと思います。
思いっきり走れるような大きな公園めぐりでもしたいなあ、と
思っております。
どこに行こうかな!
できるだけ、様々なところに出かけ、必要なものにお金を支払う、という
「普通の生活」をして、経済の正常化に少しでも貢献したいと思います!


報道番組では、大震災のニュースなど見ていて、
本当にたくさんの方が、たくさんの企業様が、
甚大な大震災の被害にすこしでも支援しようとがんばっておられますね。
民間企業の大震災翌日からの迅速な対応に、本当に感服しますし、
これなら日本は大丈夫! と思えました。
これから、こういった企業を調べてみたいなあと思っています。
大きな企業でも、小さな企業でも、自分たちのできることを、
自分たちのできる範囲で精一杯やっている企業がたくさんあることが、
本当に誇りに思えます。
日本が経済大国になっていった理由が、経緯を今感じることができます。

私個人としては、震災孤児になられる方への支援に力をいれていけたらと
思っております。
義捐金などは、様々な団体に協力させていただきましたが、
まだ、そのほかに何ができるか、よく考えて実際の行動を起こしていきたい
と考えております。
そして、経済活動として、いただけた仕事を精一杯させていただき、
また必要な消費はどんどんして、経済活性化に微力でも協力していきます!

被災しながら、企業を、仕事を始めようとしている方、
まだ様々な苦しみを持ちながらも、支えて下さる方への感謝で耐えている方、
無償のボランティアで、寝ずの介護や看護をする看護師の皆さん、
がれき撤去などをテントに寝泊まりしながらやってくださっている
ボランティアの皆さん、日本を支えようとしてくださる外国の皆さん、
本当にそういった方々の1つ1つの行動に、感動の、感謝の涙がでてきます。

・タイから、一人の男性が「自分たちが被害にあったとき、一番
 ボランティアにきてくれたのは、日本人だったから、今こうして来た!」と
  がれき撤去を1週間してくれた。

・アフリカのある国では、日本の支援で、荒廃した土地に
 豆が作れるようになった。
  貧しいけど私たちにできることはないかと、
 その豆を寄付してくれようとした。
  それをあげてしまったら、自分たちの食べるものがなくなるのに・・・。

・また、アフリカのある国では、やはり日本人が子供たちの学校を
 作ってくれた。
  だから、なけなしのお金を村民数百人から集め、26万円を寄付してくれた。
  本来、この26万円あったら、子供たちの教育費が何人分助かるのか・・・、
  1日何十円で生活している国にとっては、大金であり、
 でも少しでも日本にと・・・。

・宮城で英語教師をしているイギリス人の方は、多くの外国人が日本を
 出ていく中で、被災した友人がいる、その人たちを少しでも勇気づけたいと、
 被災地に残り、一緒に復興を信じ活動している。

・宮城で、歌手として活動していたアメリカ人の方は、今1か月以上も
 毎日、毎日、がれき撤去や住居の泥はきなどのボランティアをしている。
 日本が好き、日本人が好き、困った時、助けたいと。

・東京のスリランカ人の集まりで40人くらいから募金をし、
 15人くらいで、被災地に出向き、本格カレーの炊き出しをした。
 ボランティアだから、寝るところも自分たちで用意し、
 大震災後2週間目には、現地に行った。
 スリランカでは、やはり震災が起こった時、たくさんの日本人に助けてもらった、
 だから今度は自分たちの恩返しの時であると。
 また日頃、日本で暮らし、お世話になっている日本に何かしたいと言っていた。
 日本から脱出する外国人が多い中、こういう時だからこそ、
 日本にいて、できることをしたいと、行動を起こしたらしい。

・仙台空港が早い回復をした。あまり報道されなかったが、
 米軍が空港のがれき、泥撤去に尽力してくれたらしい。
 自分たちのできるかぎりの力でサポートしたいと。
 もちろん任務ではあるが、心のこもった言葉をたくさんの隊員の方が言っていた。

・山形に住み、日本でタレント活動をするダニエル・カールさんは、
 自分のHPで、風評被害や大げさすぎる外国メディアの報道に対し、
 毎日、現在の状況を英語に翻訳し、文章で動画で伝え続けている。
 また、日本に住む外国人被災者に対しても、逐次正確な報道を伝えるために
 尽力を続けている。

その他にも、人、企業で、たくさんの支援の行動が聞こえてくる。
同じ日本人として、本当に感謝でいっぱいになります。


その反面、補償問題、東電と政府、政治の混乱など、
見ていて苦しくなるようなニュースも耳に目にしますが、
私たち日本が本当に、新たに進んでいく時に、何が必要か、何をしたらいいのか、
本気で考えてくれる政治家、国のリーダーたちがほしいですね。
一致団結していくところじゃないの~、と個人的に本当に思います。


東北の大震災に対し、復興への道を進み始めた日本は、
新しい国になっていくのかなと個人的には思います。
個人の企業の「暖かい気持ち」が、たくさん日本を包んでいます。
日本には、少しこうした「人の思い」が希薄になりかけていたように、
個人的には思えていたので、日本のよさ、日本人のよさ、互い国とのつながりも
感じることができたように思うのです。

これからも継続してやっていきましょう!
という声掛け、に加え、私、弊社も継続して、
これからの日本に役に立てるように仕事を通して活動していきます♪

[CFC 赤木美香]


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┃【3V ワーク/ライフ・バランス Vol.206 INDEX】
┃ 1.「ワーク/ライフ・バランス」:先進企業の施策 (2)
┃ 2.クラークの書棚から
┃ 3.ビジネスリーダーズアカデミーのご案内
┃ 4.編集後記
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★1.「ワーク/ライフ・バランス」:先進企業の施策 (2)

「東京ワークライフバランス認定企業」として認定された企業様、
 2回目として多様な勤務形態導入部門の企業様の施策をご紹介します。

医療法人財団 健貢会 東京病院では、
職員個々人の多様な価値観(ダイバーシティ)に対して
「多様な勤務形態」を導入する形で、
「働きやすい職場」づくりを支えています。

具体的には「夜勤免除」、「夜勤も土日祝日勤務も免除」、
逆に「夜勤だけ」でも正規職員として勤務でき、
個人にあわせた20種類以上の勤務設定が整備されています。
この勤務設定は、環境の変化に合わせて年度ごとに変更が可能です。
そのため職員には、子育て中や、子育て後に本格的に復帰する
女性が数多くいらっしゃることは大きなポイントです。

公認会計士・税理士事務所の(株)古田土経営では、
事業の中小企業の経営コンサルティングを
「教えるのではなく、見せる経営計画」と位置づけ、
ワーク・ライフ・バランスに取り組んでいます。
残業あり正社員、残業なし正社員、在宅勤務等、5種類の勤務形態は、
従業員からの意見を基に整備されたそうです。
相談窓口や提案用の企画ボックスなど、複数の意見メディアを設置し、
会社の意思決定は、ボトムアップ式に行われることで、
従業員の経営参加意識を高めています。
また毎月1回リーダーが1人1人メンバーの面談をすることで、
無理がなく、業務の現状に問題がないかの測定を行うなどの、
制度を活かすための継続的施策も注目すべきところです。

一方、ソフトウェア開発の(株)ソフト開発の施策は、
ライフスタイルに合わせた勤務形態だけでなく、
体調不良やメンタル面にも配慮がされています。
「病院への通院の時間は遅刻・早退・給与控除の対象とはしない」、
「週4日勤務社員の導入」、などの施策にそれは表れています。
また社員一人一人の声に耳を傾け、社員同士のコミュニケーション機会を
増やすことを推進し、理解や協力が得られる環境づくりに
力を入れていることは注目です。
職場復帰プログラムが活用され
「辞めたくなくても、辞めなければならない」人がいない、
男性が多い業界の中で、仕事と家庭を両立している女性が多いことは、
お互いに理解し、互助しあう環境ができているからこそかも
しれませんね。

[CFC 清水]


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★2.クラークの書棚から

『ビジョンなき国のビジョンある人々』 (海象社) p47より

[プロフィール]
石丸信明氏:
1957年生。大阪大学工学部建築工学科卒業。建築家。
2001年「六甲の山荘 在-Be」にて、国際産業映像フェスティバル
受賞。関西大学環境都市工学部 非常勤講師。


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★3.ビジネスリーダーズアカデミーのご案内

日刊工業新聞社様主催の夜間セミナーにて、
弊社代表赤木が、月2回の講座を担当しています。
「ホスピタリティ・コミュニケーション・ベーシック」(全2回)
「ホスピタリティ・コミュニケーション・アドバンス」(全2回)

事業所単位のお申し込みになりますが、
月額制で、複数人、すべての講座を受けることも可能です。
↓ 詳しくはこちらをご覧ください ↓
http://www.kibanken.jp/business/


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★4.編 集 後 記

関東圏で大規模節電の必要が叫ばれることから、、
「在宅勤務」のシステムを提供する会社は問い合わせが
急増したり、サマータイムを導入する企業も増えていると聞きます。
ダイバーシティマネジメントが、直接的な社会協力になる・・・
そういった企業の姿勢が問われる時期かもしれませんね。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

[CFC 清水]


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 ★【3V ワーク/ライフ・バランス】について

☆3V
Vision・・・ビジョンを明確にしていますか?
View・・・ものの見方・捉え方が柔軟ですか?
Victory・・・成功するための具体的な行動をしていますか?
ビジョンで夢をかなえたい、仕事で抜き出たい、キャリアを活かしたい
・・・そんなあなたを応援するのが「3Vの成功法則」です。

☆ワーク/ライフ・バランス
仕事と私生活をバランスよく両立させることです。
クラーク・フューチャー・コンサルタンツは
仕事でも私生活でも自分らしく輝く
あなたを応援しています。


┏★ クラーク・フューチャー・コンサルタンツのWebサイトは
┃ ==> http://www.clarkfuture.com/
┃★ 赤木美香ブログ「Believe Yourself」
┃ ==> http://ameblo.jp/akagi-mika/
┃★ ブログ「クラークの書棚から」
┃ ==> http://ameblo.jp/clark-book/
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(c) Clark Future Consultants , 2011 不許複製