■■3V ワーク/ライフ・バランス ■■■■■■■■■■■■■■■Vol.207■■

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 ─ ★・ 私にできること
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■■■■■■クラーク・フューチャー・コンサルタンツ有限会社 2011/ 5/11 ■


    ク┃ ラ┃ー┃ ク┃の┃書┃棚┃か┃ら┃
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感謝が無いとは、どういうことか
 「生きる力が無くなる」と言うことです。
  有難いと思うから、大切にします。
   大切だから一生懸命になります。
    「感謝こそ、生きる力です」。

『懸命に生きる子どもたち』 (池間 哲郎著 アジアチャイルドサポート)


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こんにちは。
CFCの赤木美香です。

台風1号でまた多くの被害がアジア地域にでている、
とのニュース、また心が痛みます。
そして、日本でも、台風の接近で大雨が予想されています。
大きな被害にならないよう願っております。
皆様大雨、土砂災害にご注意くださいね。


東日本大震災から、早2か月が経ちますね。
福島県の原発近くの住民の方々が、2か月近くぶりに
ご自宅に帰宅されたというニュースが昨日流れました。
帰宅時間はわずか2時間、70cmのビニール袋1袋のみの持ち帰り量・・・。
どれほどのものが持って帰れるのでしょうか。
身分証明書、必要な医療器具、衣服、大切な方々との
思い出の品・写真、行方不明になっている方の写真など、
様々持ち帰りたい品があるといいます。
こういったものなしに、着の身着のまま、2か月を避難所で
暮らしていた、厳しい現実を改めて知らさせていただきました。
自宅に帰るのに防護服を纏い、時間制限される
とは、本当に厳しい現実ですね。

また、知らない方が集まる控室で3時間ほど待つことが、
最近しばしばあります。
その際、静かにしなくてはと気をつかったり、
また、他の子供や大きな物音にすぐに反応してしまう自分がいたり。

2度の出産時も、数日何人かと同じ病室で過ごしました。
赤ちゃんの泣き声が迷惑にならないか気をつかい、
また、他のお子さんの鳴き声で自分も眠れず・・・。
食事の食べる音も出さないよう気をつけたり、
また他の方の食べる音に気がめいったり・・・。
たった、2週間程度の入院でも、数人の他の方との同室生活でも、
大変気をつかったことを思い出します。
数人でも気をつかうのに、数十人、それ以上となると・・・、
今さらながら、被災された皆様の忍耐に敬服いたします。


「私にできることをやろう」
こうした言葉をたくさん聞きます。
募金、ボランティア支援、節電、節約生活、消費行動、企業活動、様々
私たちができることはたくさんありますね。

今回は、企業の研修をさせていただく仕事をしている中で、
常にお伝えしております「役立つ仕事をしよう!」を
もう一度、深くお伝えしたいと思い、実行しております。

『できることをしよう』
この当たり前と思うようなフレーズですが、
本当に毎日、そう考えて仕事しておられるか。
結構、毎日目の前のことに、自分の感情に振り回されていることも、
多いのではと、思います。

大震災で様々な企業様がどのような支援活動をされたのか、
少し調べています。
企業が自分たちにできることをしている!
これこそが、それぞれの企業の「使命」だと思います。

誰に何にお役立ちしているのか?
今は、もう一度考えてみるチャンスです。


生肉の事件がありました。
大変残念です。
レストランが、レストランに食材を卸す企業の「使命」は、
何なのでしょうか。
レストランの、お客さまに社会に、お役立ちできることは、
何なのでしょうか。
食材を提供する、卸業をする会社は、
何にお役立ちしているのでしょうか。


大震災で、被災者の方々の懸命な復旧・復興への想いには、
いつも誰かに役に立ちたいという想いが根底にあるように思います。
そして、ボランティアや支援している方々の想いにも、
同じ役に立ちたいという想いがあると思います。

私たちが、自分本位に生きたとき、人との絆が壊れていく。
関わる「人」を考え、誰かに何かに役立ちたいと考え行動していくと、
絆は築かれていく。

この基本を、本当に再確認させていただいた。

私が、目の前にある仕事や環境で、誰かに何かにお役立ちすることで、
直接的な間接的か、
東北の、東日本の、そして日本の復興に貢献できると思います。

私にできること、まず考えてみよう。
どんな小さなことでもいい。


私は小さなことですが
震災孤児の方にフォーカスして、支援できるように募金を続けています。
募金箱があったら、子供を通して募金することにしています。
研修やその他、話す機会があったら、今回の大震災からの学びを
共有、共感するようにしています。
毎日、笑顔でいられる時間を多くするようにしています。
「怒り」「憎しみ」「自己中心的」な自分を減らすように、
心がけています。
1年後、「心のケア」のお手伝いができるように、勉強を続けています。
などなど、


誰にでもできることはある。
でも、人に対してしなくてもいい。
今、目の前の仕事を、誰かのために、何かのために、
もちろん、自分のためでもいいから、まず精一杯やるだけで、
それで社会に大いに貢献しているのです。


今できること、考えてみよう! やってみよう!

[CFC 赤木美香]


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┃【3V ワーク/ライフ・バランス Vol.207 INDEX】
┃ 1.復興支援のむけた企業の取り組み
┃ 2.クラークの書棚から
┃ 3.ビジネスリーダーズアカデミーのご案内
┃ 4.編集後記
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★1.復興支援のむけた企業の取り組み

今回は多くの企業がされている復興支援策の中から、
ほんの一部を紹介したいと思います。
弊社が調べられる範囲ですので、オープンにされていない
取り組みも多々あると思います。
お伝えできる範囲は限られますが、頑張っている方々の
姿を共有できたらと存じます。

まずは、(株)ローソンの活動から。
「元気になろう!日本」プロジェクトを始動。
その中心となるのが、“夢を応援”基金の創設です。
被災地の復興には若い力が不可欠、でも震災の影響による
経済的な理由から、進学を悩んでいる若い力のために支援したい。
そんな想いからできた奨学金支援制度です
1,000名の奨学生に対し、毎月3万円を給付する制度で、最長7年間と
長期的に支援します。
(株)ローソンからの拠出金に加え、お客様、加盟店オーナー、
店舗従業員、取引先企業などの募金で運営されます。
被災地では、陸前高田市で仮設店舗の1号店をオープンさせ、
移動販売車による店舗なども始まっています。
また、東北地方や茨城県産の食品、農産品、酒などを、
ローソン店舗やインターネットサイトで販売し、
被災地の経済活性化を支援する取り組みがなされています。


業種、業態に合わせて、様々な企業様が動いているようです。
今、私ができること考え行動することの大切さを、
編集を通し、改めて痛感させていただいております。

[CFC 清水]


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★2.クラークの書棚から

『懸命に生きる子どもたち』
 (池間 哲郎 著 NPO法人アジアチャイルドサポート) p101より

[プロフィール]
池間 哲郎氏:
1954年沖縄県生。NPO法人アジアチャイルドサポート代表理事
沖縄大学非常勤講師・沖縄市平和行政推進委員
著書「あなたの夢は何ですか。私の夢は大人になるまで生きること」が
TBS系列「3年B組金八先生」に取り上げられ、大きな反響を呼ぶ。


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★3.ビジネスリーダーズアカデミーのご案内

日刊工業新聞社様主催の夜間セミナーにて、
弊社代表赤木が、月2回の講座を担当しています。
「ホスピタリティ・コミュニケーション・ベーシック」(全2回)
「ホスピタリティ・コミュニケーション・アドバンス」(全2回)

事業所単位のお申し込みになりますが、
月額制で、複数人、すべての講座を受けることも可能です。
↓ 詳しくはこちらをご覧ください ↓
http://www.kibanken.jp/business/


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★4.編 集 後 記

4/30、楽天・本拠地開幕戦のお立ち台でスピーチした嶋選手。
5/1、フィギュアスケート世界選手権を優勝した安藤選手。
優しくも、強く、元気づけられる言葉に勇気を、感動を頂きました。
きっと多くの方々の力の源になっていると思います。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

[CFC 清水]


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★【3V ワーク/ライフ・バランス】について

☆3V
Vision・・・ビジョンを明確にしていますか?
View・・・ものの見方・捉え方が柔軟ですか?
Victory・・・成功するための具体的な行動をしていますか?
ビジョンで夢をかなえたい、仕事で抜き出たい、キャリアを活かしたい
・・・そんなあなたを応援するのが「3Vの成功法則」です。

☆ワーク/ライフ・バランス
仕事と私生活をバランスよく両立させることです。
クラーク・フューチャー・コンサルタンツは
仕事でも私生活でも自分らしく輝く
あなたを応援しています。


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