■■3Vワーク/ライフ・バランス■■■■■■■■■■■■■■■Vol.220■■

\★‥━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
─★‥少し困難と思うことにチャレンジする!
/★‥━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■■■■■クラーク・フューチャー・コンサルタンツ有限会社2012/8/10■


■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【3Vワーク/ライフ・バランスINDEX】
┃1.クラークの書棚から
┃2.赤木美香からのメッセージ
┃3.希望の結婚像 ~どんな結婚を求めているのか~
┃4.復興に向けて顔晴る(がんばる)企業様
┃5.編集後記
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ク┃ ラ┃ー┃ ク┃の┃書┃棚┃か┃ら┃
    ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛


一番になることより、有益なこと
子供の個性を見るのが、日本人は下手すぎるのではないでしょうか。
「努力さえすれば、誰でも一番になれる」とみんなが思い込んでいる
ところがあります。どんなに努力をしてもなれない人もいるし、これと
いった努力をしなくても、なる人もいます。あることはできなくても、
べつのことに秀でているかもしれません。そうした子どもの個性を、
親がどれだけ見つけられるかということが大切です。
努力をするにしても、なんのために努力をするのか考えないといけない。
自分が幸福に生きるということで努力するなら、いくらしてもいいで
しょう。しかし、学校の成績がクラスで一番になるための努力なら、
しないほうがいいくらいです。
日本人はなんでも順番にこだわりすぎて、本質をなおざりにするところが
あります。何ができるかではなく、南蛮かということばかり気にするから、
無意味な競争が起こってくるのです。

「父親の力母親の力」
(河合隼雄著講談社より)


■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


皆様、こんにちは(^-^)
CFC赤木でございます。

日本全国猛暑のニュースと、ロンドンオリンピック!
20代にすこし遊学していたロンドン、少し当時のことを思い出しながら、
オリンピックの日本のアスリートの勇姿を観ながら応援しています!

3歳の子供に合わせて、「お兄さん頑張れ!お姉さん頑張れ!」と言い
ながら応援中♪♪
体育会系で学生時代を過ごしたので、結構、ぐっときて、メダルがとれても
とれなくても、涙目でついつい・・・、観ています!

競泳も他の種目も、本当にみなさん、本当に緊張とその一瞬の「とき」に
かける思いと・・・。
よく結果を残されていますね~~。
前回メンタル的に技術的にメダルを逃した人は、今回取りに来て結果を出して
いる方も多いようですね。
本当にすごい!頑張れ~。

皆さん、日本の国の代表の意識をもって、金メダルを取るために、どんなに
努力をしてきたたんだろう!
と思う。
河合先生の本の一節を書きました。
そして、「少し困難と思うことにチャレンジする!」という今回のタイトル。
アスリートの皆さんは、まず代表に選ばれるまでに、そして、選べれてから
この挑戦の当日を迎えるまで、どのぐらい、自分の「困難」「もうだめかも」
「不安」「迷い」などの、見えない壁と向かい、そして超えてきたのか・・。

悔し涙に、嬉し涙に、その今までの道の風景が見えてくるようです。
悔し涙を流した人は、その人なりに次への道が用意され、嬉し涙を流せた人
にも、その人なりの次の道が用意されているんだな~なんて・・。
それぞれの道で、精一杯幸せ感じてくれるといいなあ~~♪
なんて、思いながら、応援しています。

「困難」「もうだめかも」「不安」「迷い」・・・、自分と向き合ったとき、
自分の精一杯の力を出したとき、出しているとき、こういった体験をするのか
もしれないですね。
研修で、それは、自分のキャパシティを超えたとき感じる思い、とお伝えして
います。自分のキャパシティを超えるということは、実は「成長」の兆しで
あるということ。
自分のできることの範囲内(キャパシティ内)で、いつも自分の力だめしを
している分には、「できる」「余裕」感がありすから、あまり、上記の思い
は感じないかもしれない。

何かを一生懸命やったとき、自分なりに、自分のここが限界、ここはもう
少し頑張ればできる!とわかると思います。
全体がダメなんじゃない。
ここが・・・。と見えてくると、随分ともっとよく「自分」を知ることが
出来ると思います。


私が師匠を崇める河合隼雄さんの書籍の文を引用しました。
つい最近、同じような経験がありました。
子どもの個性を伸ばしてあげたい、と、常常、心で思いながら、
「今の子ども」を見ずに「将来の可能性」を考えて行動選択してしま
いました。
子どもが「反抗」という形でそれを教えてくれました。
「反抗」ですから、直接的に言葉をもらったわけではない・・・。
子どもの行動や言動から、読んだ、気づいた、のです。

その行動で、親に何を伝えたいのか、私は何をやったらいいのか、
何を望まれているのかと考えたときに、「なるほど~」とわかった・・。
反抗的な子どもの言葉そのものでは、わからないかもしれない。
目に見えないもの、耳に聞こえないものを、どう感じ取るか。

子どもはちょっとの行動や言葉で、SOSや自分の思いを伝えようと
している。でも、それを親の大人の解釈で判断すると、その思いや
SOSは伝わらない。
今、いじめなどの話題が沸騰中で、子どもにまず発信しよう!などと
声をかけている場面をよく見かけるが、それも大事だが、
大人が子どもをどのくらい感じるか、理解しようとするかが大事だと
思います。

親にはこうあってほしい、こうあるべき、そして、期待、希望が
子どもにきっと無意識に持ってしまうのかもしれない。
自分にできなかったこと。自分が苦労したこと、同じ思い辛さを
味あわせたくない・・など、「肯定的な思い」を持って、子どもの
可能性を閉じてしまうこともあるかもしれない。

私は、もう一度、子どもや働き盛りの方の心の動きを学び直して
います。
100人いたら100通りの対処が求められる「心の動き」であり、
多分に難しい学びではありますが、トライします!!
少しでも、研修などで、役に立ちたいですから、ね♪

[CFC赤木美香]


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★3.「希望の結婚像」~どんな結婚を求めているのか~

国立社会保障・人口問題研究所の結婚と出産に関する全国調査における
【独身者の希望する結婚像についての調査結果】をご紹介します。

①希望する結婚年齢
■希望する結婚年齢の上昇続く
未婚者が結婚したいと思う年齢は、各年齢層で男女ともに上昇しており、
18~34歳の未婚者の平均希望結婚年齢は男性で30.4歳、
女性で28.4歳となっています。

■年齢の近い結婚相手を望む傾向が拡大
結婚相手との年齢差についての希望は、近年男女ともに縮小傾向にあり
未婚者の間で年齢の近い相手、特に同い年の相手を希望する人が増えています。

とりわけ男性における「同い年志向」の増加が顕著であり、
今回調査では35.8%(前回29.4%)を占めています。

②希望するライフコース
■未婚女性が理想とするライフコース
未婚女性が理想とするライフコースは1990年代に専業主婦コースが減って、
両立コースが増えたが、その後は大きな変化はありません。

一方、実際になりそうだと考えるライフコースでは、
専業主婦コースの減少が現在まで続いており、今回はじめて1割を下回りました。
また、これに代わって両立コースおよび非婚就業コースの増加傾向が続いてます。

■男性がパートナーに望むライフコース
未婚男性がパートナーとなる女性に望むコースでも、
女性の予定ライフコースと同様に専業主婦コースが減少し、
両立コースが増加する傾向が続いています。

専業主婦を望む人が1割に減少する一方で、
両立コースを望む人は2000年前後にこれを逆転し、
今回は3割を超えています。
※両立コース:結婚し子どもを持つが、仕事も一生続ける場合

③結婚相手に求める条件
■結婚相手の条件として「家事・育児の能力」が増加
女性では「経済力」「職業」の重視傾向も強まっています。
結婚する意思のある未婚者が結婚相手に求める条件としては、
男女とも「人柄」を重視または考慮する人が最も多いが、
「家事・育児の能力」「自分の仕事への理解」も
大多数の未婚者が重視しています。

とくに「家事・育児の能力」は10年前の調査に比べ、
「重視する」が顕著に増加しています。

その他、「容姿」「共通の趣味」は男女ともに考慮・重視する割合が高いが、
女性では「経済力」「職業」を考慮・重視する割合がこれらよりも高く、
とりわけ「経済力」「職業」を「重視する」割合は、
今回の調査で明瞭な増加が見られてます。

④子どもについての希望
■未婚者の希望する子ども数、男性で低下、女性では微増
結婚する意思のある未婚者が希望する子ども数の
平均値は近年わずかずつ減る傾向にあるが、
今回男性では2.04人となり、これまでで最も低い値となりました。

一方、女性では前回調査から傾向が反転し、
今回もやや上昇して2.12人となっています。

なお、前回調査からは女性の希望子ども数が男性の値を上回っており、
今回その差はやや開きました。

■女性では女の子を多く望む傾向が継続している
希望する子ども数における男女の比率は、
従来未婚男女ともに男の子をより多く望む傾向にありましたが、
しだいに女の子を望む割合が増えてきました。

一方、男性では2002年以降は、
男の子をわずかに多く希望する水準で変化が止まっており、
近年の未婚男女はそれぞれと同性の子どもをより多く望むかたちとなっています。


社会の変化によって、理想の結婚生活も変わるものですね。
みなさんの希望する結婚生活はどのようなものですか?

(参考資料)
・第14回出生動向基本調査(国立社会保障・人口問題研究所)

[CFC南相旭]


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★4.復興に向けて顔晴る(がんばる)企業様

弊社では、被災地で復興に向けて顔晴っていらっしゃる企業様を
応援しております。
少しでも多くの皆様に、知っていただきたいとともに、
何かのご縁で支援の輪が広がりますことを心より願っております。
詳細は、弊社Webサイトでもご紹介しておりますので、
ご覧いただけましたら幸いです。

⇒続きはこちらから
http://k.d.combzmail.jp/t/18ac/b08kuxv0yj6eswrzhwrmy


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆クラークの書棚から著者案内


「父親の力母親の力」著者河合隼雄氏

[著者プロフィール]
1928年兵庫県生まれ。京都大学理学部卒業、臨床心理学者。京都大学
名誉教授。日本心理臨床学会理事長、国際日本文化研究センター教授、
文化庁長官などを歴任。スイスのユング研究所に留学後、日本にユング派
心理療法を確立した。2007年逝去。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆編集後記


毎日、暑くてムシムシした熱帯夜が続いていますね。
なかなか眠れない日もあるのではないでしょうか?

暑さに参ってしまいそうですが、
そんなときはロンドンオリンピックでがんばっている選手達の姿を見て、
夏を乗り切る勇気と元気をもらいましょう!
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!!
[CFC南相旭]


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★【3Vワーク/ライフ・バランス】について

☆3V
Vision・・・ビジョンを明確にしていますか?
View・・・ものの見方・捉え方が柔軟ですか?
Victory・・・成功するための具体的な行動をしていますか?
ビジョンで夢をかなえたい、仕事で抜き出たい、キャリアを活かしたい
・・・そんなあなたを応援するのが「3Vの成功法則」です。

☆ワーク/ライフ・バランス
仕事と私生活をバランスよく両立させることです。
クラーク・フューチャー・コンサルタンツは
仕事でも私生活でも自分らしく輝く
あなたを応援しています。

┏★クラーク・フューチャー・コンサルタンツのWebサイトは
┃==>http://k.d.combzmail.jp/t/18ac/b08kvxv0yj6eswrzhwmK6
┃★赤木美香ブログ「BelieveYourself」
┃==>http://k.d.combzmail.jp/t/18ac/b08kwxv0yj6eswrzhwwFc
┃★ブログ「クラークの書棚から」
┃==>http://k.d.combzmail.jp/t/18ac/b08kxxv0yj6eswrzhwlbu
┃★ご意見・お問い合わせは
┃==>cfc-info@clarkfuture.com
┗★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

(c)ClarkFutureConsultants,2012不許複製